ランクル70ひとり車中泊の旅2018 1月
去年、自作ランクル荷台用ベッド(http://fanblogs.jp/usersyaken/archive/417/0)この方のを使わせて頂きました!
を作成してから、いつかはひとり車中泊を試みようと思っていたのだが、やっとそのチャンスが訪れた。
1月14日朝出発し、千葉北あたりから16号線を埼玉方面をひたすら走って行った。
向かってるのは栃木方面。
その辺は良さそげな日帰り温泉がたくさあり、沢山の日帰り温泉に入ることを目的として下調べはバッチリである。
まず最初に入ったのは、黒羽温泉 五峰の湯 五峰の湯 | 大田原市
建物もお風呂場も清潔で広いしツルツルするいいお湯!
それでいて500円! 素晴らしい。
お風呂に入ったあとそこでご飯を食べた。
大したものはないのだが、とてもリーズナブル。
そして近くに黒羽運動公園という公園も駐車場も巨大な施設があり、そこを今夜の寝ぐらにしようと考え、程よい場所を探してランクルのベッドにシェラフで寝てみることにした。
寝心地は悪くないのだが、少し寒い。
2、3時間で寒くて起きる。
あまりの寒さとシェラフのダメさに近くのコンビニに退散。コンビニでおでんとワンカップ大関で温まりしばらく仮眠をとる。
翌朝遅めで那須高原方面に向かう。
なにやら恐ろしげな建物。
戦争博物館は外から見ただけでその後満足して雪の中もさまよう。
スタットレスタイヤのグリップ能力を感じて目指すは北温泉。
大きめな駐車場に車を停め歩きで北温泉場にい行く。
足元は凍ってツルツルなので靴に縄を巻いて歩く。
北温泉には3つの温泉がある。
1つ屋外にある温泉プールで子供が遊べるような感じ。
一つは露天風呂。
もう一つは屋内にあるのだがこれ
天狗!
大きいお面が二つも!
これは子宝の湯なんだ。
こんな絵馬がある。
お湯は私の好みで、天狗がある所のお湯は少々熱め。
他はちょうど良いお湯である。
それとこの建物のたたずまい、雰囲気がなんとも説明しきれない千と千尋な感じ。
露天風呂は温度が絶妙。
三つ目の温泉は子供用プールな感じなので入らず。
続く…
続かないかも…
浜名湖、黒部、弾丸ドリュリュンツーリング!
ブログというものを書き始めてまだいくつめかなのだが、自分のボキャブラリーの無さに悲しい気持ちがする。
持ってる言葉の少なさや、表現力の乏しさにがっかりしちゃうのだね。
文才のある人のブログや車のインプレなんかでも読んでるだけで楽しいもんね。
まーしかし最初の目的、行ったところ、やった事忘れない為ブログという事を思い出しながらまた懲りずに書き出している。
さて今回の目的は主に2つ
話してしまうと今回はよく頑張り総走行距離はなんと937キロである。
しかしハーレーって案外こわれないのね(笑 )
8/28日、昼過ぎに待ち合わせ。
待ち合わせ場所は東京ミッドタウン。
相棒の歯科治療が終わる時間と私の睡眠時間確保にちょうどいいことからここからスタート。
ミッドタウン現着したが、二台のハーレーダビッドソンの爆音は、ミッドタウン静寂をぶち壊し、駐車場のおじさんは睨んで怖い顔してこちらを見ていたらしく早速に退散💦
それから互いに装着しているインカムにBluetoothを接続させ、ペチャクチャ喋りながら首都高速3号線、池尻から入り東名に向かう。
さてさて向かうは浜名湖。
ここからでも260キロはある。
遠いのでオール高速道路。
途中海老名で休憩
アイスコーヒーを飲みほんのちょっとの休憩で再び出発!
まーそうとう長い道のりであったが、Bluetoothインカムの会話のおかげでなんとか浜名湖に到着。
到着したのは18時も過ぎたころかな。
その間二回は休憩したな。
ガスも一回入れたし。
そして到着したのは会員制リゾートステーション、エクシブ。
高級でございます。
普通ではなかなか宿泊できないようなリゾートホテル。
またもや静寂を破りまくの二台のハーレーダビッドソンは、迷惑、極悪ジジィ空気読めないブラザーズが参上したのだある。
お部屋はここから先はスーパースイートルームとの事。
…
部屋は最上階。
シャンデリアに大きめのアンティークっぽいダイニングソファーテーブル。
他にリラックスチェアも。
サイドボードには何種類ものウイスキーも置かれていた。
和室もありバカでかいジャグジーがこれ。
外は見下ろせばゴルフ場でその向こうが浜名湖。
周りは何もなし。
そして周りは何もなし。
あまりに何も無いので2度言ってみた。
なにせ遠いので予定よりかなり遅くなってしまった。
ホテルでの食事の予約はしてなかったため、食べ物にありつくのにあちこちネットで探すがどうもピンとこない。
お店自体も少ないのだ。
続くかも…
諏訪湖、河口湖ドリュリュン♪ツーリングwith brother
7月11日の朝、いつもは考えられないほどの早起きをして顔だけ洗ってバイクに乗り込む。
荷物はパンツ二枚、Tシャツ二枚、タオル1つ、スマホのバッテリーと充電の線、工具にお財布とデジカメ。
木更津から弟と待ち合わせの関越三芳パーキングまではアクアライン、山手トンネルルートで90キロほどあるが爆音fxdf のおかげでその道も楽しめる。
このところ私のファトボブは好調で音、加速感、体に感じるフィーリングも。
こういうこと言うと何かあるからやめておこう💦
ヘルメットに装着されているステレオインカムで音楽やラジオ、落語?なども楽しめるが、気分はドリュリュン♪爆音だけ聴きながら、三芳パーキングへ走る。
先に着いて待っていてくれたbrotherたるきんのヘルメット
なんと!今回はビデオ撮影かーっ!
そこから群馬、長野、山超えて諏訪湖でお泊まりの予定。
まーとりあえず、関越で富岡まで関越自動車道と上信越道のベタ走りであっという間に富岡製糸場。
ちゃんと勉強したくなったのでガイドさん付けて40分ばかり興味深い話を堪能。
なんとガイド料金200円。
安いのに飽きさせない面白い話。
また聞きたいな。
話の中に、明治時代この生糸工場で世界の八割の絹糸がメードインジャパンだった頃があったとか。
お勉強になった。
しっかり勉強した後はランチタイム。
富岡製糸場からほど近い富岡で1番古い洋食屋ってお店に。
適当に探した割にいいお店。
群馬は味噌カツなのね。
赤城パークか、ヒレカツは柔らかく味噌味もちょうど良い感じ。
しかし喉が凄く乾く。
暑さで脱水状態だから水とアイスコーヒーのがぶ飲み。
食事も終えて、そこから20キロぐらいの所にある名所のめがね橋に向かうことにした。
上には登ってないのだが、ここはなんとも不思議な場所。
山の中にいきなりこの建物がそびえ立つ。不思議な雰囲気。
先ほどの、富岡製糸場で勉強したのだが、明治の当初レンガがヨーロッパから入りその頃ではまだ珍しいレンガの建物を作ったそうだが、
まだ製法が確立しておらず、色の違いが目立つのである。
さてさて一行はここから山越えして諏訪湖に向かう。
本来ここは天下のビーナスラインを使うのが順当なのだが弟、たるきんのナビが距離と早さのルートを検索し、 普通道路ルートに。
とは言っても山みちですからね。
ワインディングロードにかわりない。
ではSONYハンディカムの撮影
前を走ってるのが私。
ペチャクチャ喋ってる声が入ってるのは、我々インカムでBluetoothで電波飛ばして喋ってるから。
時折ハーレーの爆音も聞こえる。
では違う撮影、SONYハンディカム
もう1つオマケ
諏訪湖に到着した頃はもう夕暮れでマジックアワー?と言われる写真がこれ。
宿はあまり知られたくないのだが、たるきんおすすめのバイカーズハウスのようなユーペンハウスと言う宿。
なんと温泉があったり、バイカーたちが喋れる談話室があったりする!それが手作りログハウス!
ロビーにはダブルベースやアップライトピアノ、ガットギターなどが置かれていてびっくり。
少しだけギターを弾かせてもらいました。
ひとっ風呂あびて、近くのステーキ屋さんに突撃。
ステーキとハンバーグとビールで乾杯!
飢えすぎてで写真忘れる。
この後もう一軒近くの居酒屋さんに行ってこの日はおとなしく就寝。
翌朝、たるきんはいつものマラソンランニングトレーニング!
その写真がこれ。
20キロとか走ってこんな写真を撮ってきたらしい。
諏訪湖一周!
すごい。
諏訪湖は海抜千メートルぐらいあって、日が落ちれば湿度も少なく涼しいのだ。
翌朝ごはんをいただき支度をしてチェックアウト。
バイクに乗り込み河口湖に向かって走る。
そして河口湖に到着!
河口湖では無料で見学できるラベンダーフェアーのようなことをやっていて、湖畔に遠くまで紫のハーブが広がっていた。
この後は吉田うどんを食べて帰宅。
私はそのまま夜に仕事なのでバタバタドリュリュン帰ってきた。
今回のツーリングも天気にも恵まれてちょっとだけしか雨にもあわず、 いい空気、いい景色、 美味しい食べもの珍しいもの、いろいろ経験できた。
今度はどこに行こうかな…
オレのハーレーダビッドソンfxdf ファットボブ
2016年の夏頃までは、憧れに憧れていたBMWのGSを乗っていた。
10年以上前から想い続けていてやっと手に入れたGSがこれ。
まーとにかく良くできてるの一言。
走る、曲がる、止まる、は完璧。
どんなにバンクさせても怖くないし、実際早い。
積載能力はへたな軽自動車なみでタンデムに人がいてもサスペンションの調節機能が付いていて、まるで1人で乗っているように運転できる。
燃費も非常に良く、ツーリングだとリッター20キロぐらいは走ってしまう。
前後タイヤのスリップ滑り止めや、ABSやABSのカットもできる。
文句はつけようはない。
ここまでしてくれなくても…ってぐらい
この後の新型はDOHCになったり色々進化しているそうだが、これ以上どこを進化させるのだろう。
長く乗ろうと思ってたのだが、色々なことが立て続けに起こりBMWとは縁が切れて売り飛ばしてしまった。
それでそれで本当はハーレーなんか嫌いで、ハーレーがどうとかより、乗ってる人の格好が皆んな同じように見えて、それががどうにも好きになれない。
ドクロ、革、金属のジャラジャラ、ダースベイダーみたいなヘルメット、ヒゲ、遅い。
これが私がハーレーに乗る前のイメージ。
まー、BMW乗ってる人もみんなのロボットみたいなスタイルなんだけど、あれはあれで機能美みたいなのはあるのかと違和感はなかった。
ある日私の奥さんがこれどう?って見せてくれた写真がこれ。
久々にグッと来た。
☆マークなんだけどね、グッときたのは。
かっこいい!
乗ってみたい!
と初めてハーレーを良いと思ってしまったのでタバコをやめて購入を考えた。
それでこのバイクあまり台数出してなくて、新車は無理なので、新宿のとある中古バイク屋へと見に行った。
あるにはあるのだけど、色違い。
こんな感じの
でその隣にあったハーレーがこれ、
何とも悪っぽい。
まだハーレーと言うものが何だかよくわからない私は、星マークのハーレーより値段も安いし、まさかなの大爆音のこのハーレーを気に入り即決してしまった。
何が気に入ったって爆音。
アホだねこれは。
納車の日、新宿から千葉まで乗って帰るのだが、ガンガン走るし前には進むのだが、ブレーキは効かない。
今時まーよくもこんなに効かない(笑 )
曲がるのもだめ。
なんだか今まで乗ってきたバイクと言う乗り物とは全く違う。
ただ、この存在感。
エンジンがそこにある。
ツインの爆発音そして振動がすごくて、ステップの足が痒い。
ウケる。
1台目のハーレーダビッドソンなので、よくわからないが、ハーレーってこういうものなのか。
エンジンで走ってる感がすごい。
これかーっ!って納得。
今の時代だからこそ良く感じる。
ある意味時代が巡って一回転して新しく感じるフィーリング。
でも走る曲がる止まるはだめね。
歳で動体視力も落ちてちょうどいいが。
私のハーレーはダイナファミリー(なぜファミリー ❔)のファットボブまたの名をfxdfと言う。
このfxdfって呼び方も慣れない。
ハーレーを検索する時もこのローマ字4つがたくさんあってよくわからん。
このファットボブいろいろいじってあって、
マフラーは、バンス&ハインズ
ハーレーのマフラーといえばバンス&ハインズらしい。
これにサンダーマックスのインジェクションチューンを施してある。
このバンス&ハインズのショート管ってほとんど直管じゃないの?
ショート管なので太いドコドコ音と一緒に甲高い音も出ている。
少しベタベタした音。
シートはK&Hってメーカーのシングルシート。
これは純正のシートの方がほんと良く出来てて純正は座り心地抜群。K&Hは固め。
ハーレーに乗り始めてだんだんわかってきたのは、絶対に大切なのは格好。
みてくれと音。
乗り心地とか性能とか進化とかハーレーダビッドソンの辞書にはない。少しは進化はあるのかな。
このバイクはオープンプライマリーで、乾式のレースクラッチもはいっているので、ドカティやNSRみたいにシャカシャカ音がうるさい。
レースクラッチは半クラがない感じでいきなり飛び出すので怖い。
ライマリーカバーは、危なくて怖い感じがしたが、最近は慣れてしまった。
プラグコードもサンダーマックス。
プラグコード装着後も全くノーマルと変わらない、格好だけの赤のプラグコード。
しかしなんだか、かっちまりが悪くバックの脇にナンバープレートと干渉するので取ってしまおうかと思う。
5インチのナビも付けたし、電源もバッテリーから取ってある。
いろいろ言いたいことを書いたが、
なかなか良い相棒に仕上がって来た。
だいたい1年乗るとなんでも飽きるのだが、自分でいじってるせいか、飽きもせず楽しく乗ってる。
しばらくはこいつを乗るんだろうな。
おそまつ。
草津だよ!ドリュリュン♪ツーリング③
明け方4時半、目を覚ますとたるきんはいない。
マラソンにでかけたのだ。
これはたるきんが撮った写真。
ちょろりと10キロ走るんだからすごいね💦
わたしは二度寝。
たるきんが帰って来てチェックアウト。
いざ白根山
これからが本来のツーリング!
しかし15キロも走るともう白根山。
ここは標高1700メートルぐらいで、6月半ばというのにところどころにどっさり雪が残っている。
どうも様子がおかしくテレビクルーが何社か来ている。
なんでも、ここは火山活動が活発で三年間立ち入り禁止区域だったが、本日解禁となる為テレビや新聞社が来て取材をしているわけなのだ。
ここが立ち入り禁止だった絶景ポイントでこの青い池が湯釜と言うらしい。
その後私はテレビ局や新聞社に捕らわれ、取材の的になってしまう。
さーて天気は最高。
走る走るおれーたーち♪
走っていて気持ちがいい。
ハーレーのエンジンの音色はご機嫌!
ドリュリュン♪ドリュリュン♪
白根山から嬬恋牧場までの道のり
万座にも寄りたかったけどなー。
しかし素晴らしい道だ。
嬬恋牧場もひろーい!
ここで休憩。
私はコーヒー
たるきんは牛乳。
なんとジョッキ。
味は最高。
さて、今回のツーリングはこんな感じ。
帰り道はずっーと関越道。
心地よい振動と共にガンガン走って、さーてそろそろ関越道から外環道、減速…とシフトペダルに足をかけようとするとスカスカの空振り。
ん?
まるで抜けた歯をどうしても舌で触ってしまうような感覚で、もう一度足を掛けてみたがふわふわのスカスカの空振り💦
シフトペダルがないのだ。
振動で緩んで落ちたに違いない。
おーやだ。
直ったらまたツーリングに行こう!
おそまつ!
おしまい!
草津だよ!ドリュリュン♪ツーリング②
草津のゲストハウスKOTODAMAは民家のようなつくりだか、中は清潔でトイレ、シャワー、キッチンと不自由は何ひとつない。
草津のゲストハウス KOTODAMA (草津町) - Booking.com
次回草津に来た時は、またここへと心にとめ、早々に次なる温泉へ。
こちらが御座の湯。
2つの源泉からのお湯でこちらはもっとピリピリ来る感じ。
湯畑の源泉はここにある。
いいです。
最高!
御座の湯は草津温泉の中心の湯畑の周りにある
温泉もたくさん入りその後湯畑の周りをうろうろする。
温泉効果でで体はポッカポカ。
もう後はビール飲むしかない。
水分足らないから2杯も飲めばベロンベロン♪
兄弟で酔っ払って再び夜の湯畑を徘徊する。
何しろライトアップされていて綺麗なのだ。
ロマンチックでカップルもたくさんいた。
たるきんは、カメラが上手だから良い写真たくさんあるぞ。
この後のことは酔っ払って覚えてないが、無事にゲストハウスに戻り就寝したのだろう
もう少し続く…
草津だよ!ドリュリュン♪ツーリング①
♪お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ〜ちゃんちゃん♪
と言う歌があるが、どんだけ効くんだ草津温泉!
と言うことで、今回のツーリングは草津である。
連れはなんと、私の弟、タルキンとの旅となる。
えー、これは相手と自分の場所がわかるLINE HEREというもの。
タルキンは仕事がパソコン関係で便利な物をたくさん知っているのである!
タルキンは検索能力も非常に鋭く初めて草津のはずだがランチはこれをチョイスしてきた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
昼ごはんは草津にある月屋さん
豚しゃぶ生蕎麦コース2200円
これは美味しい楽しい素晴らしい☆
豚と新鮮な野菜を食べた後に出てくるのはこれだ!
生蕎麦。
これをしゃぶしゃぶするのだ。
これは美味い。
いいぞーいいぞー
さっとしゃぶしゃぶした肉や野菜がこの麺つゆに合うじゃないかー
そしてしゃぶしゃぶ用に細めに打ってあるこの麺!
いいじゃないかー♪
そしてそしてお肉と野菜の出汁がたっぷり出たスープは濃厚蕎麦湯に変わるのだ。
蕎麦湯にお好みの量の特製麺つゆを入れると美味すぎる蕎麦湯ができあがる。
あ〜蕎麦焼酎飲みたーい!
そしてお店の綺麗なお姉さんはとても親切で、草津温泉の探索の仕方、源泉の違いがや温度の違いを教えてくれて、駐車場にバイクを二台置かせてくれてと、とてもとても親切なお姉さん。
仰せの通りのに探索散歩をはじめる。
腹ごなしに、てくてくとちょうど良い道。
なんと素晴らしい所!
これはタルキンじゃなくてヒンズーっぽい鬼。
そしてそしてお姉さんが教えてくれた最初の温泉へ。
まずは西の河原露天風呂。
この手形を買いハンコをもらい温泉へ。
いやー広〜い!
緑〜!
綺麗〜!
グリーンラグーン!
奥の方は熱〜い!
この西の河原露天風呂が1番温度が低いと言うので、低い順に入って行ったらいいとのこと☝️
効能はジンジン来ます。
少し毛穴が痛い。
ケアナリーブス。
それからお宿に1度チェックインしてから2番目のお風呂に行くことに決定。
そして今夜のお宿
これはゲストハウスと言うらしい。
ツーリングのバイカーはバイカーズハウスとかゲストハウスに泊まる人が多いようだ。
こんな感じの部屋で、これタルキン。
さぁさぁ
これから2番目の御座の湯に突撃!
そしてまた続くのだ…